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サロンデュショコラ最後の1つ。
パスカル・ル・ガックのショコラが
ようやくクール宅急便で届きました。
緑のブランドマークつきのショコラは
苦味と酸味のバランスがいい滑らかなガナッシュ
斜めの線入りはキャラメル味?
少しやわらかいガナッシュで結構甘い。
黄色い粉がかかったのは柑橘系のフルーツの香り。
レモンかな?さわやか系です。
白いもやもや模様は生姜やシナモンの香り。
ダークチョコだけどチャイ風味?
ミルクチョコはナッツの香りでシャリシャリ系。
アーモンドかな?かなり甘いです。
二本線が入ったダークチョコは酸味のあるさわやかガナッシュ
赤い粉粉はアルコールの香りとベリーの風味。
ラズベリーかな?大人っぽいけれど割と甘めのベリーチョコ。
キャラメルっぽいチェック柄のミルクチョコはキャラメル味。
ねっちりとしたガナッシュで甘いけど好き。
黄色い粉がかかったのは回りはダークだけど中身はミルクチョコ
甘いナッツのプラリネでした。
原料チョコレートメーカーベルコラーデのショコラです。
ビュラトスジャパン(ベルコラーデを販売する会社)のチーフデモンストレーター
ホリス・バンヘーさんが作るフードペアリングの提案です。
チョコの実型はコスタリカ・ピーナッツ
オリーブやクローブのアロマが特徴というコスタリカ35%のミルクチョコ。
ミルクチョコだし、ピーナッツの香りが強くて
説明にあるようなコスタリカ産チョコの特徴はわかりませんでした。
赤い幾何学模様はペルートマト。
フレッシュでフルーティなテイストのペルーショコラ65%のダークチョコ。
なんとなく判る。
でも、今度はトマトがどこにいるのか???
緑の模様がコスタリカバジル
ウッディなアロマのコスタリカ産65%のダークチョコ。
コーティング部分だけ食べると確かにペルートマトのチョコとは違う味。
ちゃんとバジルの香もあります。
ピンクの模様がエクアドルフランボワーズ
フローラルなアロマのエクアドル産71%のダークチョコレート。
パートドフリュイの濃い味に負けない濃いショコラの香り。
「トマト」に「バジル」とどきどきする組み合わせでしたが
嫌味のない素直なお味のショコラでした。
四季をあらわすショコラの詰め合わせ。
昨年から気になっていたこのかわいらしいパッケージ。
今年こそはと手に入れてきました。
ひとつ星から順に春・夏・秋・冬をイメージした味になっています。
「春」はイチゴのジュレ。
基本はイチゴジャムの味がして、
それを包み込むダークショコラの苦味と酸味が
いい感じです。
「夏」はライムのジュレ。
ちょっと香料っぽいかな?
苦味と酸味とダークチョコの香りがとっても素敵。
夏のビーチって言うよりも、避暑地の夏。
「秋」は黒イチゴのジュレ。
春のイチゴより酸味と深みのある味。
こちらも最後にコーティングのダークチョコの香りが残ります。
「冬」はマンダリンのジュレ
濃いオレンジマーマレードの香りで
酸味はなくコタツみかんのようなまったりとした味。
メルヘンチックなパッケージにジュレ入りショコラと
かなりの甘さを覚悟したのですが、
ダークチョコのガナッシュ&コーティングがいい感じに味を〆ています。
初登場のショコラティエ、「ジャックジュナン」のショコラは
モーツァルト作曲のオペラ「ドン・ジョヴァンニ」をテーマにした
4種類のミルクチョコのプラリネ詰め合わせ。
横顔のリベルタン(自由人)はヘーゼルナッツのノンシュガープラリネ。
シャリシャリとした食間ながらやわらかめ
中世のかつらのおじさんはポートレート。
アーモンドプラリネ味でリベルタンより少し濃厚で滑らか。
裸婦はキャラメル味ののわぜっとプラリネ。
コレはかなりあまかった。。。
青いアルルカン(道化師)は一番ナッツっぽい味。
アーモンドとノワゼットのプラリネです
全体的に甘くてマイルド系のの味。
ミルクチョコでプラリネなので仕方がないですね。
一度に食べてしまったのも「美味しくてついつい」
というよりは、「どこがそんなにすごいんだろう?と確認しているうちに」
と言う感じでした。
南フランス、アンディーブの購入ホテル
オテル デュ キャップ-エデン-ロックでセレブたちに愛されたショコラとのこと。
4つ入りの箱にも高級感があります。
黄色いのが「マントンレモンプラリネ」
マントンは南フランスにあるレモン祭りで有名な町です。
で、そのレモンを使ったプラリネはさわやかなレモンの香りで、酸味は無し。
プラリネがもそもそした食感で結構甘いです。
オレンジのがアプリコットとローズマリーガナッシュ
ガナッシュはねっちりと滑らかで素敵な口どけ。
アプリコットの酸味もいいのだけれどコレも甘いなぁ。。。
白は松の実ガナッシュ。
カラメリゼしたのかかなり甘い。
うん。相当甘い。
紫はイチジクのガナッシュ。
こちらはダークチョコ。断然好み。
イチジクの種がプチプチとしているところも
くどすぎないドライイチジクらしい落ち着いた甘さもいい感じです。
と言うわけでイチジクは好きな味だったけど
それ以外はかなりストレートな甘さで
好みじゃなかったです。
サロン・デュ・ショコラ、今年のヒットは「レザベイユ」のショコラ。
蜂蜜好きなので購入してみた物の、
丸型のショコラってコーティングが厚い物が多いので
あまり期待していませんでした。
が、レザベイユのショコラはコーティングは薄めで
中にぎっしりと滑らかなガナッシュが詰まっています。
そしてコーティングはすべてダークガナッシュ。
もちろん蜂蜜風味。
オレンジのシマシマ模様がORANGER:オレンジの花
オレンジのさわやかさも蜂蜜の濃厚さもあるショコラ。
赤い水玉がFRAMBOISER:木苺の花
イチゴ色のホワイトガナッシュはイチゴの果汁入りでとっても柔らか、滑らか。
甘酸っぱいガナッシュとコーティングのダークガナッシュ良いバランス。
栗の花はマロンペースト入りで
ラム酒の香りも効いた大人の味です。
ひまわり模様は塩バターキャラメル味で塩気がほんのり甘さを引き立てます。
緑色の模様はナッツ風味とのことですが、
それ以上に森の蜂蜜独特の渋みがあって素敵。
蜂蜜模様のアカシアは
厚いダークチョコの殻の中にそのままの蜂蜜がとろり。
口の中でとろけていきました。
昨年サロンデュショコラに参加した「バージニー・デュロック・ダナー」ですが、今年は不参加。
昨年購入できなかったので残念に思っていたら
プランタンのチョコレート売り場で発見しました。
オレンジの扇は「Extase」?
酸味を感じるさわやか且つやわらかいガナッシュの周りを
比較的固めのダークチョコでコーティングしています
赤い扇は「pulsion」?
バナナ味のショコラは甘くて子供が喜びそうな味。
とはいえ、ルックチョコレートほど甘甘ではないからまあ、いい感じ。
蝶々は「prudence noir」?
南国フルーツ系の味なのかな?
酸味も甘みも強くて、何なんだろう、コレ。
変な後味。さらにコーティングの苦味が残ってなんじゃこりゃ。
四葉型は「Hasard」
中身は真っ白。ナッツのような香りとフルーツっぽい香り。
ミルクチョコだしやっぱり甘い。
花型は「Frivole」?
濃くて甘くてクドーいミルクチョコ。バニラ風味かな?
ハート型はキャラメル味。
ドロンととろけたキャラメルソースがたっぷり入っています。
勘弁してください。
お願いだからにがーいコーヒーをください。
ああ、今年伊勢丹に入っていなかった理由が良くわかる。
チョコレートは見た目で買ってはいけません。
クッション財の紙までラブリーです。
去年のサロン・デュ・ショコラでは
とにかくいろいろな種類を食べようと
セレクションボックスを全種類購入しましたが
今年は去年印象に残っていたショコラを狙い撃ち。
一つ目が昨年の「ロスコ」がおいしかったダニエル・レベールのショコラです。
一つ目は多分「palet or noir」
カオ70%のダークカカオに甘い香り。
苦味と酸味。
薄いコーティング滑らかな口どけ。
シンプルにしてすばらしいショコラ。
二つ目は「アンセルマン」
冬のアルザス地方を代表する4種類のスパイス入りのミルクチョコレートガナッシュ
と言うことなんですが同じアルザスの名産「パンデピス」の風味っぽい。
私はミルクチョコってあまり好きではないことが多いのだけれど
コレはすごくおいしい。すごく大好き。
甘いのにしつこくなくて最高です。
3つ目は「sesame」
上に胡麻を散らした胡麻プラリネ味。
カラメリゼした胡麻がシャリシャリとした食感で
こちらはダークチョコですが結構甘かった。
最後のひとつはベーシックなガナッシュ。
甘さはほのかで酸味と口に残る苦味が
じっくりと味わえるショコラです。
だけど一番のお気に入りは「アンセルマン」かな。
苦手なミルクチョコなのにおいしい
ってところが高ポイントでした。
サロン・デュ・ショコラ報告1つ目は1911年創業のチョコレートの老舗「ペイラーノ」
「アンティーコ=アンティーク」ということで
創業当初とまったく同じ伝統的な製法のジャンドゥイオットだそうです。
普通のジャンドゥイオットを買わなかったので比較はできませんが
アンティーコはチョコレートとヘーゼルナッツが多めで
ミルクが入っていないのだそうです。
だけどそこらのミルクチョコレート並みには甘いです。
伝統的なお菓子の甘みが強めなのは洋の東西を問わない物なのかもしれません。
じつに素朴な風貌、舌触り、風味はどれもイマドキっぽくない。
まさに歴史を感じるアンティークなチョコレートです。
サロンデュショコラは終わってしまいましたが
バレンタイン期間中は
伊勢丹本店、池袋西武、銀座のプラザなどでペイラーノのノチョコを購入することができます。
とりあえずロゴ入りを、ということで松茸と焼酎のショコラを購入。
フランスのショコラティエでもトリュフ風味のショコラや
スピリッツ系のショコラはたくさんありますので
その日本版という感じでしょうか?
1つぶがとても大きいしショコラの苦味も滑らかさも、
食べた後に鼻を抜ける香りもとてもおいしいのですが、
どう考えても上に載った金箔と、ロゴを入れるためのライセンシー料が
その価格の大部分を占めているよう気が。。。
実際、ロゴなしのショコラは600円くらいからの品揃え。
やはりロゴ代か。。。
そして立派なお箱代と。。。